玉突き事故は責任関係が複雑
3台以上が絡む玉突き事故は、通常の追突事故と違って誰にどれだけの責任があるかの整理が複雑になります。基本的な考え方は次のとおりです。
- 最後尾の車が次々に押し出した場合:最後尾の車がすべての損害を賠償するのが原則
- 真ん中の車が先に追突し、その後に後続も追突した場合:それぞれの衝突ごとに責任を分けて考える
- 先頭車の急ブレーキに原因がある場合:先頭車にも一部過失が認められることがある
停車中に押し出されてぶつかった真ん中の車は、原則として過失を問われません。
玉突き事故はむちうちが重くなりやすい
玉突き事故では前後から二度の衝撃を受けることがあり、通常の追突よりも首・腰へのダメージが大きくなりがちです。事故直後に症状がなくても、数日後から首の痛み・頭痛・吐き気が出るケースが多いため、早めの受診をお勧めします。
請求先の整理が大切
複数の保険会社が関わるため、治療費をどの保険会社に請求するかの整理が必要です。事故証明書と実況見分の内容が重要になりますので、必ず警察に人身事故として届け出てください。過失割合でもめやすい事故形態のため、弁護士費用特約の確認もお勧めします。
姶良タウン骨盤整骨院のご案内
姶良市で玉突き事故に遭われた方の施術に対応しています。保険会社とのやりとりに不安がある方もご相談ください。窓口負担0円で通院いただけます。